荒くれ漁師を束ねる力
今日からメモ形式に変えます。
おはようございます、ともぞーです。
千鳥の相席食堂がこんなにおもしろかったとわ笑
— Tomozo (@syohyomatome) 2020年3月15日
また食事のともが見つかった笑
さて、本日の本はこちら。
荒くれ漁師を束ねる力
<読む目的>
起業+第一次産業の可能性を知る
筆者が同じ24歳の頃の思いを知る
人を束ねる?とは
<学び>
素人があえてプロのいるところに飛び込むと教えてもらえる=よそ者戦略
普通なんてうまくいかない、疑うこと
余命宣告されたからこそ、失うものがないと強い、体験したことある人だかがわかる?
LINEで船上とリアルタイムでやりとり、積極的にテクノロジー活用
自分の足で通う営業、ザイオンス?
失敗や恐怖を感じた時は止まっている時、動き続ける限り人間に失敗はない
田舎という選択肢
小学生の頃やそれ以前の原体験が意外と影響する
自由に行きたいなら、当たり前と思われてることをやめる
<実践すること>
考えもせずに当たり前だと世間で言われてやってる事をやめる、マスクへの過剰期待、エスカレーターの乗り方
田舎生活してる友人にLINEしてどんな生活か聞いてみる
<メモ>
確かに美人が年上の男性に食ってかかたり、全国駆けずり回って営業して、10キロ太ってまで営業先の料理を食べて
このバイタリティ
一度生死を彷徨うような体験をした人の覚悟は確かに大きいと感じることがあるなぁ。
あと、僕は東京という都会で生活してますが、田舎で暮らすという選択肢もありかもしれない。ネットがここまで繋がってるなら。
ではでは。